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不登校の女子中学生、いじめと認定 京都・八幡市

 京都府八幡市内の中学校に通う女子生徒が平成29年5月~31年2月の間、スマートフォン用の無料通話アプリ「LINE」で悪口を書き込まれたり、部活動で一人だけ違う色の服を着るようにされたりして不登校になり、市が設置した第三者調査委員会がいじめと認定していたことが3日、分かった。市では女子生徒が現在、学校に復帰して登校し、家族の意向も踏まえ、今回の問題を対外的に非公表にしたと説明している。

 市学校教育課によると、平成26年に策定した市いじめ防止基本方針をもとに調査委が設置されたのは初めて。調査委は今年4月に発足、6月に報告書をまとめ、いじめと認定した。7月に女子生徒の家族に報告書の内容を伝え、担当課の職員が「不快な思いをさせてしまった」とおわびの言葉を伝えたという。

 市はスクールカウンセラーの増員などいじめの再発防止策を「府に相談し、検討する」(同課)とした。

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