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クルマ大変革期に「仲間づくり」 トヨタ・スズキ、競争と協調の両輪

 トヨタによる5%程度というスズキへの出資比率は、平成29年に資本提携したマツダと同程度。経営権に影響しない範囲で株式を持ち合うことは、「長期的な提携関係の構築」(両社)に向けた象徴的な意味合いがあるとみられる。

 もっとも、米グーグル系企業が自動運転車の開発を進めるなど、次世代技術・サービスをめぐっては強大な競争相手の登場も予想される。企業間の利害調整などで意思決定の遅れも懸念される中、トヨタとスズキが協業を大きな力に変えていけるかが問われそうだ。

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