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暴力団対策「緊張感持ち臨む」 兵庫県警・棚瀬刑事部長が着任会見

着任会見で抱負を語る県警の棚瀬誠刑事部長=26日午前、神戸市中央区の県警本部
着任会見で抱負を語る県警の棚瀬誠刑事部長=26日午前、神戸市中央区の県警本部

 20日付で着任した兵庫県警の棚瀬誠刑事部長(42)が26日、神戸市中央区の県警本部で記者会見し、「身の引き締まる思いだ。被害者や遺族に寄り添いながら事件捜査に当たることを考えたい」と意気込みを語った。

 山口組を名乗る3団体による対立抗争など、不安定な暴力団情勢の対策について「県民の皆さまが被害に巻き込まれないよう、暴力団排除条例を活用し的確に対処する。緊張感を持って全力で臨む」と述べた。

 岐阜市出身。一橋大法学部を卒業し平成12年4月、警察庁に“キャリア警察官”として採用され、沖縄県警と京都府警の捜査2課長や、財務省に出向し主計官補佐などを歴任した。

 兵庫での勤務は初めてだが、警察署係長として事件のイロハを学んだ20代のころ、犯人を追って北海道から神戸市内へ転戦。立ち回り先のホテルで聞き込み捜査をしたことが忘れられない。「刑事の心は今も自分の中にある」と語った。

 大切にする言葉は「一所懸命」。家族は妻。

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