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組事務所銃撃 逃走バイクのナンバー隠蔽か  

 神戸市中央区の指定暴力団山口組直系「弘道会」の神戸事務所前で21日、山口組系組員の男性がバイクの男に銃撃された事件で、逃走したバイクのナンバーが現場付近の防犯カメラ映像で確認できなかったことが22日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警は追跡を逃れるため、ナンバーを隠す細工を施していた疑いもあるとみて調べる。

 県警によると、銃撃された男性は弘道会傘下組織の加賀谷保組員(51)と判明。病院で実弾の摘出手術を受けたが意識不明の重体という。

 捜査関係者によると、現場付近の防犯カメラにバイクが写っていたが、ナンバーは確認できなかった。プレートを外したか、折り曲げてナンバーがカメラに写らないように細工した可能性があるという。

 今年4月に現場から約1キロ離れた商店街で、対立組織の神戸山口組系組長が山口組系組員に刺される事件が発生。関係者によると、今月22日は神戸側の井上邦雄組長の誕生日で、神戸側内部に「(誕生日に合わせて)仕返しをすべきだ」との声があった。県警は両組織間の抗争の可能性が高いとみて捜査している。

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