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待ち伏せし計画的犯行か、神戸の山口組系組員銃撃

 神戸市中央区の指定暴力団山口組直系「弘道会」の神戸事務所前で組員とみられる50歳ぐらいの男性が銃撃された事件で、銃撃し逃走した男は事務所付近で組員の出入りを待ち伏せした上で犯行に及んだ疑いのあることが22日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警は銃撃が計画的だったとみて調べている。

 捜査関係者らによると、現場は道路に面した4階建ての事務所。男性は買い物先から車を運転して事務所へ戻り、敷地内の駐車場に車を止めようとした際、バイクに乗った男から銃撃を受けた。男性は腹や腕など3カ所を撃たれ重傷で、車内にはガラスの破片や血痕などが残されていた。

 県警が確認した防犯カメラ映像などによると、男性の車の停車とほぼ同時に黒っぽいバイクが近づき、白っぽいフルフェースのヘルメットをかぶった男が至近距離で運転席に向けて発砲。そのまま大阪方面へ逃走した。現場周辺から実弾の薬莢(やっきょう)6個が見つかった。

 今年4月には約1キロ離れた神戸市内の商店街で、対立組織の神戸山口組系組長が山口組系組員に刺される事件が発生。県警は抗争の可能性が高いとみて捜査している。

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