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鉄道ファン必見…世界遺産・高野山に客室2室の駅舎ホテル 南海電鉄

南海電気鉄道の高野線「高野下」駅=和歌山県九度山町
南海電気鉄道の高野線「高野下」駅=和歌山県九度山町
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 南海電気鉄道は、高野山周辺にある高野線高野下駅(和歌山県九度山町)の駅舎を改修してホテルを開業する。外国人を含む観光客の利用を狙い、11月上旬の開業を目指す。駅舎は小さく、ホテル開業後も駅舎として利用するため、客室が2室しかない珍しいホテルになる。

 従業員の宿泊室と休憩室を改修して完成させる。1室1泊で約3万円の予定で、南海電鉄の沿線をかつて走っていた列車のつり革や椅子を内装として再利用する。

 高野下駅は大正14(1925)年7月に開業。駅舎は国の近代化産業遺産に認定されている。

南海電気鉄道の高野線「高野下」駅舎に開業するホテル客室(イメージ)
南海電気鉄道の高野線「高野下」駅舎に開業するホテル客室(イメージ)
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 また、南海電鉄は20日、高野線九度山駅(和歌山県九度山町)で、かまどで炊いたコメを使ったおにぎりを販売する「おにぎりスタンド」を11月上旬に設置することも発表した。

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