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【虎番疾風録第3章】(40)大平首相へ 勝利ささげられず

 再び主砲を欠いた猛虎の勢いは消えた。30日の試合を1-2で落とした阪神は6月に入るとこの12日の負けで2勝5敗2分け。原因は「投壊」と「拙守」。この試合もいきなり先発の工藤が4点を取られ、二回に真弓の満塁ホームランで同点にしたが、深沢が宇野に一発。四回には藤原が木俣にお返しの満塁ホームランを浴びた。

 守りのミスさえなければ食わずに済んだ一発だった。四回2死一、二塁で代打・石井の二ゴロを岡田がお手玉して満塁に。その直後の本塁打。「もっと前へ出て処理できたゴロだった」。高価なエラーに岡田は唇をかんだ。     =敬称略   (田所龍一)

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