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クレーンに挟まれ心肺停止 作業員、名古屋の建設現場

高所作業用のクレーンが折れ、作業していた男性が挟まれた建設現場=16日正午ごろ、名古屋市中区
高所作業用のクレーンが折れ、作業していた男性が挟まれた建設現場=16日正午ごろ、名古屋市中区

 16日午前11時10分ごろ、名古屋市中区新栄のマンション建設現場で、高所作業用のクレーンが折れ、作業していた20代男性が挟まれたと119番があった。男性は心肺停止の状態で、消防などが救出に当たっている。

 愛知県警中署や市消防局によると、男性は地上から高さ約18メートルの台座付近で、台風のため固定していたクレーンを動かすための作業を1人でしていた。クレーンが途中で折れ曲がり、鉄骨に上半身を挟まれたとみられ、同署が作業手順など詳しい状況を調べている。

 隣接する工事現場の男性作業員(66)は「ドーンという重いものが落ちる大きな音がして、クレーンがぐにゃりと折れ曲がっていた」と驚いた様子で話した。

 現場は名古屋市営地下鉄新栄町駅から南に約500メートルで、周囲にマンションやビルが立ち並ぶ地区。

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