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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】残された時間は多くない…鳥谷去就のタイムリミットは

見逃し三振に倒れる阪神・鳥谷敬。去就のタイムリミットが近づいている=甲子園球場(撮影・門井聡)
見逃し三振に倒れる阪神・鳥谷敬。去就のタイムリミットが近づいている=甲子園球場(撮影・門井聡)

 真夏の会議が鳥谷去就決断のカウントダウンとなります。阪神は夏の長期ロード突入後、2カード連続の負け越し。104試合消化時点で47勝52敗5分けで4位に低迷しています。チームの舞台裏では、今週中にも10月17日のドラフト会議に向けたスカウト会議が招集されます。ドラフト指名選手の大枠が決定すると同時に、オフの戦力外通告選手の人数も“逆算”されてきます。プロ16年目の今季は46試合出場で打率1割9分1厘、本塁打&打点0(8日現在)の鳥谷敬内野手(38)への球団としての対応も決まるはずです。年俸4億円の5年契約(金額は推定)が最終年を迎えた鳥谷は引退か現役続行か…。もう残された時間は多くはありません。

死語となった「死のロード

 恒例の夏の長期ロードに突入しました。8月2日から広島戦(マツダ)→ヤクルト戦(神宮)とロード6試合で2勝4敗と連続カード負け越し。週末からの広島3連戦(京セラD)を戦うと12日からは中日、巨人と名古屋、東京で6試合。その後、DeNA3連戦は京セラDで最後はヤクルト3連戦(神宮)です。

 最近の傾向として以前に使われていた「死のロード」という言葉はあまり使われなくなりましたね。どうしてか?といえば長期ロード中に3連戦が2回、大阪の京セラDで行われるからでしょう。さらに交通手段も良くなり、宿舎のホテルも高級なところばかり。以前の夏のロードとはチームにかかる負担が大きく軽減されています。

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