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運動員手配に仲介報酬 大阪市議に懲役1年求刑

不破忠幸・大阪維新の会市議送検 送検される大阪維新の会所属の大阪市議、不破忠幸容疑者=19日午前、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)
不破忠幸・大阪維新の会市議送検 送検される大阪維新の会所属の大阪市議、不破忠幸容疑者=19日午前、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)

 4月の大阪市議選で選挙カー運動員の手配のため仲介役に不正に報酬を支払ったとして、公職選挙法違反(買収)罪に問われた大阪市議の不破忠幸被告(53)=大阪維新の会を離党=の論告求刑公判が9日、大阪地裁(中川綾子裁判長)で開かれ、検察側は懲役1年を求刑した。判決は9月6日。

 検察側は論告で「被告が違法性を認識していたのは明らか」と指摘。弁護側は「仲介者は選挙運動員ではない。支払いにコンサルティングの対価が含まれているのは当然で、違法との認識はなかった」と無罪を主張した。

 起訴状などによると、不破被告は市議選の選挙期間中の4月2日、選挙カー運動員の手配を依頼した仲介役の男性(59)=同法違反罪で罰金刑が確定=に、男性への報酬3万6千円の供与を含む現金75万6千円を支払ったなどとしている。

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