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黒門市場を関係者が清掃 訪日外国人に人気だがごみ問題も 

清掃活動に取り組む黒門市場の関係者=大阪市中央区
清掃活動に取り組む黒門市場の関係者=大阪市中央区

 訪日外国人客の人気スポットとなっている大阪市中央区の黒門市場で8日、市場役員と加盟店関係者が清掃活動を行った。連日外国人でにぎわっているが、ごみ問題も深刻化しており、ポイ捨て防止をアピールしようと取り組んだ。

 大阪の台所として約200年の歴史がある黒門市場は、訪日外国人客の増加に伴い、食べ歩きを楽しむ光景が日常化する一方で、ごみの処理が追いつかない状況という。

 「黒門」の文字が入った法被姿の約20人が午後4時半からごみ袋を持って市場周辺を回り、路上に捨てられたペットボトルやたばこの吸い殻などを一つずつ拾っていった。市場を散策する外国人らも見守った。

 清掃活動は今後も月1回程度のペースで続けていくといい、黒門市場商店街振興組合の近藤正毅副理事長は「まちの美化への取り組みはいずれ市場全体に広げていきたい」と話している。

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