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【エンタメよもやま話】慰安婦、徴用工… 反日が永久に終わらない理由に切り込む真実の1冊

 ちなみに本書によると「米軍慰安婦」問題に関しては、「二〇一四年六月二十五日、韓国人女性一二二人が韓国政府の厳しい管理下に置かれ、著しく人権を侵害されたと主張し、一人当り1000万ウォン(約一〇〇万円)の支払いを国家に求める」訴訟を起こしたにも関わらず、韓国の主要メディアのほとんどがこれを黙殺したといいます。

 そして、こうした自国の慰安婦の問題を「『日本の植民地主義』のせいにすることで、韓国の責任が和らげられ、ほとんど回避されていく」というのです。

 終章で、本書ははっきり「『韓国は民主主義国家ではない』ことを確認すべき」などと結論付けています。

 あまりネタバレになるといけないので、内容の紹介はこれくらいにしますが、驚きの連続です。ここでは書けないもっと過激かつ驚きの事実もたくさんあります。

 記者は本書を読む前は、日韓関係がこれだけこじれにこじれるのには、日本側にも少しは責任があるのではないかと考えていましたが、間違っていました。そして、韓国の文政権が左翼だからといったイデオロギーの問題では全くなく、そこには「自国が絶対に正しく、日本は絶対悪である」という古くからの教えがあり、韓国は憲法や法律、国と国との約束よりも国民感情がすべてに優先する国であることに問題があるということも、良く分りました。

 そんな韓国ですが、いまや日本に対する歪んだモノの考え方や悪行の数々がブーメランになって返ってきています。

 本書は最後にこう結んでいます。「既に三度目の深刻な経済危機も囁かれています。過去二度の経済危機までは日本が助け船を出しましたが、現状が続く限り、三度目の支援はないでしょう。韓国は泥沼に足を踏み入れてしまったのです」

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