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台湾で大ブレーク 猫キャラLINEスタンプは鳥取生まれ

台湾で販売されている「吾輩は猫です。」のグッズの一部=鳥取県米子市
台湾で販売されている「吾輩は猫です。」のグッズの一部=鳥取県米子市
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台湾で単独イベント「10万人見込む」

 台湾・台北市の台湾科学教育館では6月29日から9月15日の日程で、「吾輩は猫です。」の3周年記念イベントを開催中。LINEスタンプから生まれたキャラクターのイベントが台湾で開かれるのは珍しいという。

 会場は826・45平方メートルの広さがあり、LINEスタンプの世界観を再現した野球やサッカー、滑り台などのアトラクションを楽しめる。「吾輩」の巨大なオブジェや作者のスタジオなども設置され、家族連れなどでにぎわっている。

 台湾で約300種類の「吾輩は猫です。」グッズを販売する「サンミン社」の担当者は「台湾には熱心なファンが多く、chikuwaさんのサイン会は午前5時から行列ができるほどの人気だった。単独イベントは10万人の来場を見込んでいる」と説明する。

9月に日本でもグッズ販売へ

 さらに、台湾で9月に放映されるドラマで、「吾輩」が遊園地の場面に登場し役者デビューを果たす。大手の台湾土地銀行が10月に発行するクレジットカードのキャラクターに起用されるなど人気はとどまることを知らない。

 こうした台湾での人気を受け、日本でも9月からグッズを販売する予定で、国内での展開も注目される。

 鎌田ディレクターは「ゲゲゲの鬼太郎や名探偵コナンに続く愛されるキャラクターに成長してほしい。「吾輩」の記念館が鳥取にでき、台湾からの観光客がたくさん訪れるようになれば」と期待した。

「吾輩は猫です。」のぬいぐるみを手にするトリオンの鎌田秀一ディレクター=7月、鳥取県米子市
「吾輩は猫です。」のぬいぐるみを手にするトリオンの鎌田秀一ディレクター=7月、鳥取県米子市
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