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高校ダンス部選手権 全国へ大阪から7チーム

スモールクラスで全国切符を手にした浪速高等学校(大阪)の演技=神戸市中央区の神戸文化ホール(須谷友郁撮影)
スモールクラスで全国切符を手にした浪速高等学校(大阪)の演技=神戸市中央区の神戸文化ホール(須谷友郁撮影)

 2日、最終日を迎えた「第12回日本高校ダンス部選手権」(産経新聞社など主催)の近畿・中国大会。会場の神戸文化ホール(神戸市中央区)では、各チームがダイナミックな演技を繰り広げ、府勢はビッグクラスで4チーム、スモールクラスで3チームが全国大会に勝ち進んだ。

 「一心不乱」をモットーに、足の先から指先までぴったり息の合ったダンスを披露し、ビッグクラスで全国切符を手にした堺西。昨年まで4年連続で優秀賞を獲得しており、今回は、オーケストラの指揮者をイメージした舞台を仕上げた。

 「旋律(せんりつ)」をテーマに、ピアノと打楽器のシンプルでスピード感のある曲に合わせ、紫色のシックなスーツをまとったメンバーがメリハリのある演技を展開。大小さまざまなフォーメーションが観客を魅了した。

 部長の米田雛乃さん(17)は「全員の集中と熱中で念願の全国大会初優勝を狙います」と力を込めた。

 スモールクラスで2年ぶりの全国大会出場を決めた浪速。白いハットと緑のスーツ姿の“女性集団”が、やさしさとクールさの同居する魅力を表現し、ポップな踊りで会場を沸かせた。

 「緊張感もなく、楽しく踊れました」とキャプテンの田中陽菜さん(17)は笑顔。「個性豊かな11人が一丸となったパフォーマンスで“浪速ダンス”をアピールし、全国優勝に輝きたい」と意気込んだ。

 3日間にわたった同大会で、府勢はビッグクラスで計13チーム、スモールクラスで計11チームが全国大会出場を決めた。

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