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アシックス、実質「増収増益」 6月中間決算、米シューズ販売持ち直し

アシックスの広田康人社長
アシックスの広田康人社長

 アシックスが2日発表した令和元年6月中間連結決算は、売上高が前年同期比2・9%減の1872億円、本業のもうけを示す営業利益は同1・1%増の85億円で減収増益だった。ただ同社は、円高ユーロ安など為替影響を除くと、実質的には増収増益としている。

 ユーロ安が欧州での売上高に響いた一方、不振だった北米市場のスポーツシューズは販売店への営業強化などで持ち直した。アジアで人気のファッションブランド「オニツカタイガー」も好調だった。中間決算で実質増収増益となったのは4年ぶりという。

 大阪市内で記者会見した広田康人社長は、同社がゴールドスポンサーを務める2020年東京五輪・パラリンピックの関連商品について、12年のロンドン大会でアディダスが達成した売上高約200億円を挙げ、「契約がある20年12月までに、少なくともその数字は確保したい」と述べた。

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