PR

産経WEST 産経WEST

サイバー犯罪に昇龍拳! カプコン協力、大阪府警ゲームキャラ起用ポスター

大阪府警のポスター。カプコンの人気ゲームのキャラクターが登場する
大阪府警のポスター。カプコンの人気ゲームのキャラクターが登場する

 大阪府警の犯罪抑止対策や捜査員募集の広告に、カプコン(大阪市中央区)の人気ゲームのキャラクターが平成25(2013)年から相次いで登場している。府警の担当者は「幅広い年代に認知してもらうため、ゲームキャラの知名度を活用したい」と話す。

 人気ゲーム「ストリートファイター」のキャラが向かい合い「戦いの場はサイバー空間」と銘打ったチラシ。一見、ゲームの宣伝かと思いきや、府警が8月から募集を始めるサイバー犯罪捜査官の広告だ。府内の警察署や交番、駅などでポスター千枚を掲示し、チラシ3千枚を配る。サイバー犯罪捜査官の募集を周知することで、犯罪抑止にもつなげる。

 昨年にはサイバー犯罪抑止のために配布したチラシやステッカーに、同社の人気ゲーム「ロックマン」が登場。25年以降、同様に「戦国BASARA」や「モンスターハンター」のキャラが、犯罪抑止啓発グッズなどに採用されている。

 人気ゲームのキャラは、ゲーム発売当初に熱中した世代に加え、現在の若年層にも知名度が高い。府警の活動に普段は関心が低い人たちに対しても、興味を持ってもらう狙いがある。

 カプコンの担当者は「地元と協力して犯罪抑止に貢献できれば」と話している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ