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屋外クーラーなど「猛暑対策」製品好調 五輪需要が後押し

大阪(伊丹)空港のバス乗り場に導入されたダイキン工業の「アウタータワー」=7月29日
大阪(伊丹)空港のバス乗り場に導入されたダイキン工業の「アウタータワー」=7月29日
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 厳しい暑さを和らげようと、メーカー各社が展開する屋外用エアコンや道路用の遮熱塗料の販売が好調だ。来年の東京五輪パラリンピックに向け「猛暑対策」に取り組む公共施設やレジャー施設を中心に、導入が進んでいるという。一部メーカーでは海外販売を視野に、量産化の動きも出始めた。

 空調世界最大手のダイキン工業が手がける屋外用エアコン「アウタータワー」(参考価格約70万円)は、5月の発売以降、大阪(伊丹)空港のバス乗り場や関東の私鉄の駅のコンコースなどに相次いで採用された。年間500台の販売目標を掲げているが、「想定を超える売れ行きで、すでに目標の達成は確実」(広報担当者)だという。

 高さ約1・7メートルの四角い本体から周囲3メートルに冷風を送り、外気の温度を8度ほど下げる効果がある。室内機と室外機が一体となっているため冷媒配管工事が不要。車輪があり、移設、運搬が容易な点も特徴だ。暑さが厳しい東南アジアからの問い合わせもあり、量産化を目指す。

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