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「イメキャラは…あなた!」老舗商店街のタフな生き残り策

商店街の人々がモデルになったポスター。9月まで実施しているキャンペーンをPRしている(高松南部3町商店街プロジェクト提供)
商店街の人々がモデルになったポスター。9月まで実施しているキャンペーンをPRしている(高松南部3町商店街プロジェクト提供)
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 高松市の商店街に設置されたポスターは、少し変わっている。モデルは、商店街で働く人たち。撮影したプロカメラマンが、素人からモデル顔負けの豊かな表情を引き出した。狙いは、人通りの減少に悩む商店街の活性化。担当者は「常識にとらわれず、買い物や飲食だけではない商店街の魅力を提案したい」と7月から、今度は利用客を対象にモデル希望者の募集を始めた。

■パフェ、豚の角煮を前に奮闘!?

 フルーツパフェを囲み、デジタルカメラやスマートフォンを手に、最高の1枚を撮ろうと奮闘する女性たち。目を見開き、パフェを見つめる姿が印象的だ。商店街に掲示されたポスターには「あなたが撮った『おいしい写真』投稿してみよう」というキャッチコピーがあしらわれている。

 ポスターはSNSを活用したキャンペーン「#デリシャス瓦町」(9月16日まで)のPRが目的。商店街の利用客に、飲食店で撮影した画像を、共通のハッシュタグ(検索目印)をつけてツイッターやインスタグラムに投稿してもらい、優れた画像を使ってグルメマップを作る計画という。

 おひつに入ったごはんと豚の角煮やだし巻きを前に、カメラを構える男性バージョンもある。登場するのは商店街の店主や店員、事務局スタッフ。モデル経験のない素人ばかりだ。

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