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大阪・豊能、能勢両町の廃棄物問題、元町長2人が解決金支払い和解へ

 大阪府豊能、能勢両町でつくる豊能郡環境施設組合がダイオキシンを含む廃棄物を不適切に処理していた問題で、組合が当時の責任者である元町長2人に約1億円の損害賠償を求めた訴訟が来月2日に大阪地裁で和解する。関係者が26日、明らかにした。和解内容には2人が解決金5千万円を組合に支払い、両町民に謝罪することが盛り込まれる。

 2人は、元豊能町長の田中龍一氏と元能勢町長の山口禎氏。組合は平成28年2月、処理に難航していた高濃度のダイオキシンを含むドラム缶163本分の廃棄物について、無断で神戸市内に埋め立てるなどした。

 この問題では組合による訴訟と並行し、田中、山口両氏に撤去費用を返還させるよう組合に求める住民訴訟も行われていたが、和解に合わせて終結する。

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