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松井大阪市長が吉本興業に苦言「体質改善を」

松井一郎大阪市長=6月21日、大阪府庁
松井一郎大阪市長=6月21日、大阪府庁

 大阪市の松井一郎市長は23日、所属タレントの「闇営業」問題をめぐる吉本興業の一連の騒動について「素直に笑えない雰囲気が出ている。会社として体質改善をして出直してもらいたい」と要望した。市役所で記者団の取材に応じた。

 松井氏は「そもそもの問題は反社会的勢力の会合でタレントがギャラをもらっていたこと。法令順守の指導を徹底してもらいたい」とした上で、岡本昭彦社長の会見についても「本質とは離れている」と企業としての体質改善を求めた。

 市と同社は平成29年に「笑い」を通じた街の魅力発信などを目的に包括連携協定を締結。「住みます芸人」として市内24区に芸人が住んで活動している。

 松井氏は「大阪は吉本という会社でお笑いの文化を醸成してきた。この一件をもって大阪への貢献を全否定することにはならない」と協定の見直しは否定しつつ、「多くのファンを落胆させているのも間違いない。再出発してほしい」と述べた。

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