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京アニ火災 「胸が痛くて」アニメ関係者らからも悲しむ声

 京都市伏見区にあるスタジオで火災が起きた「京都アニメーション」は人気アニメーションを数多く手がけ、日本アニメ界のトップブランドとも称される制作会社だ。ツイッター上では、アニメ業界関係者からスタッフの安否を心配する声や事件を悲しむ声が次々と上がった。

 「京都アニメーションの皆さま、どうかどうかご無事で」。大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」で知られる新海誠監督は、火災発生直後にツイッターに投稿した。 

 京都アニメーションは「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」などの幅広いジャンルの人気アニメを数多く制作。作画のクオリティーの高さから、「ジャパンアニメーション」を牽引(けんいん)する存在として世界的な認知度も高く、業界トップレベルのアニメーターが集結することで知られる。

 「らき☆すた」でアニメ監督を務めた山本寛(ゆたか)さんは「ただ『チクショウ!』と心の中で連呼するしかない。悔しい」と投稿。「けいおん!」の主要キャラクターの一人を声優として演じた佐藤聡美さんは「胸が痛くてたまりません。おひとりでも多くの方が無事であることを切に願います」とつぶやいた。

 京都の高校の吹奏楽部を舞台とした同社制作のアニメ「響け!ユーフォニアム」の原作者、武田綾乃さんは「素晴らしいものを作ろうとしている方たちが理不尽に傷付けられることが悲しいです」と書き込んだ。

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