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京都アニメーションで建物火災、38人負傷か 「けいおん!」など制作 男の身柄を確保

煙を上げるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ=18日午前11時36分、京都市伏見区(共同通信社ヘリから) 
煙を上げるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ=18日午前11時36分、京都市伏見区(共同通信社ヘリから) 
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 京都市消防局によると、18日午前10時半ごろ、京都市伏見区桃山町因幡のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ近くの住民から「1階付近から爆発音がして煙が上がっている」と119番通報があった。

 消防局によると、建物は同社の第一スタジオとみられ延焼中。京都市消防局によると、少なくとも38人がけがをし、9人が病院に搬送された。京都府警察本部によると、現場で成人とみられる男がガソリンのような液体をまいたという情報があり、男の身柄を確保して、放火の疑いで捜査している。男自身もけがをしているという。

 現場は京阪宇治線六地蔵駅北約120メートルの飲食店や住宅街が並ぶ地域。

 京都アニメーションは昭和56年創業で、本社は京都府宇治市。アニメーションの制作やグッズの企画、販売などを手がけている。アニメ映画「響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」や「聲(こえ)の形」「けいおん!」のほか、「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」などの人気アニメを製作している。

 作品中に鴨川や有名楽器店など京都を代表する風景が頻繁に登場することで知られ、ファンの間では場所の特定や聖地巡りが人気になっている。

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