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カキ、もみじ饅頭に変身…広島名物おもしろタオル開発秘話

 そして最近、海外からの観光客が急増することに伴い、自社ブランドでオリジナルの広島土産を開発することに着手。「もみじ饅頭」のタオルを作ったが、「1点だけでは寂しい」(福場社長)と、レモンと宮島しゃもじの3タイプとした。

 商品開発には隠れた工夫も。シリーズのタオルは30センチ四方だが、レモンだけが縦34センチ、横85センチの長方形。福場社長は「このサイズでないと圧縮したときにレモンの質感を出せなかった」と打ち明ける。

グッドデザイン賞も

 持ち帰りやすく、驚きと実用性を兼ね備えたユニークな商品は、29年度の「ひろしまグッドデザイン賞」で奨励賞を受賞した。

 「外国人観光客にはレモンが人気。もみじ饅頭は日本人の方が知っているようだ」と福場社長。お好み焼きヘラでは、大阪のお好み焼き店とコラボしたノベルティーグッズを開発したこともある。

 今後の展開について福場社長は「お好み焼きそのものや折り鶴など、リアル感と意外性にこだわった新たな商品のほか、他の新しいシリーズも考案中」と話している。

 HONTOWAタオルシリーズはレモンと広島の牡蠣が650円、その他は600円。広島市内のJR売店や東急ハンズ、雑貨店などで販売している。

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