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あの「伊藤政則の『遺言』」初の大阪トーク、9月に メタル&ハードロック“神”降臨

音楽評論家の伊藤政則氏
音楽評論家の伊藤政則氏

 洋楽ファンの間で“日本のメタル・ゴッド”と呼ばれる音楽評論家、伊藤政則氏が、豊富な実体験に基づいてヘヴィ・メタルやハードロックの歴史を読み解くトークイベント「伊藤政則の『遺言』」が9月5日午後7時から、大阪市大正区の「アゼリア大正ホール」で催される。首都圏では人気のトークイベントで、今回が大阪で初の開催となる。

 2016(平成28)年6月から、これまで14回開催しているが、1回目から会場となっている東京都文京区の「文京シビックホール 小ホール」には毎回、満席の約360人が詰めかける人気ぶりで、チケットは常に完売。昨今は争奪戦が繰り広げられている。

 そんな人気のトークイベントだが、今回、伊藤氏が深く関わっているメタル専門誌「BURRN!」の創刊35周年を記念し、大阪で初開催されることになった。

 伊藤氏は世界的にメタルやハードロックが大流行した1980年代、英のバンド、アイアン・メイデンの中心人物、スティーヴ・ハリス(ベース奏者)を始め、数多くのメタル系の演奏家と人脈を築き、米のボン・ジョヴィやモトリー・クルーといった人気バンドの素顔を日本に伝えた。

 毎回、このトークイベントでは、自身がDJを務めるFMラジオ番組などで話さない貴重な裏話が披露されるとあって、初の大阪開催の内容に期待がかかる。聞き手は「BURRN!」の広瀬和生編集長。

 伊藤氏は「私が見て、体験してきたロックの素晴らしさを、さまざまなエピソードを交えて語り尽くすというトークショーで、“語り”で展開するロックショーというイベントでもあります。聞き手である広瀬編集長の鋭い突っ込みに対して、私がどのように切り返していくのか、展開の見えないスリリングな面もあります」と説明。

 「6月3日の第14回では、30年前のソビエト連邦(現ロシア)で行われた歴史的な音楽イベントで、ボン・ジョヴィやオジー・オズボーン等らが出演した『モスクワ・ミュージック・ピース・フェスティバル』のエピソードを、現地に行った私の視点で解説しました。初の大阪でのイベントが決まり、どんな話で切り込んでいくのか、現在、考え中です。お楽しみに」と力を込めた。

 料金は2500円(座席指定・税込)。チケットは7月13日から発売。問い合わせは大阪ウドー音楽事務所(電話06・6341・4506 https://udo.jp/osaka )。

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