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公選法違反罪の大阪市議が無罪主張

 4月の大阪市議選で選挙カー運動員の手配を依頼し不正に報酬を支払ったとして、公職選挙法違反(買収)罪に問われた市議の不破忠幸被告(53)の第2回公判が12日、大阪地裁(中川綾子裁判長)で開かれた。不破被告は「違法なお金を支払ったとは思っていなかった」と起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 4日の初公判では認否を留保していた。この日の公判では、仲介役の男性(59)=同法違反罪で罰金刑=に現金75万6千円を支払ったことは認めたが、「コンサルタント料が含まれており、運動員の報酬が法定上限を超えているという認識はなかった」と主張した。

 検察側は冒頭陳述で「被告は違法な買収と承知し、再選のためにはやむを得ないと考えていた」と指摘している。

 不破被告は中央区選挙区選出で当選2回。逮捕後、所属していた大阪維新の会を離党した。

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