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ラグビーW杯熱気に「関西格差」 

 神戸市の経費支援事業はW杯に合わせ、ラグビー関連イベントや英語案内板の掲示などを実施する団体に対し、上限15万円で事業費の半額を市が補助する仕組みだ。ただ、市は2月に約240団体を対象に制度説明会を実施したが、反応はほとんどなかった。申請はイベント準備を始める2週間前が目途で、市の担当者は「夏祭りに合わせ、申請団体が増えることを期待したい」と話している。

 ■商店街競い合い

 一方、東大阪市では、関連イベント経費を上限15万円(連合の場合は上限70万円)まで補助する事業を60団体に呼びかけたところ、20件の打診を受けた。そのうち9団体がすでに申請を済ませた。

 申請した小阪商店連合会では夏祭りに合わせ、地元チーム「近鉄ライナーズ」選手のトークショーや、ラグビーのミニゲームを企画。スタッフ用に「ラグビーのまち 東大阪」とプリントしたTシャツも200枚発注し、来場者にはうちわも無料配布する予定だ。

 同連合会長の倉橋一平さん(67)は「各商店街が連携してさまざまなイベントを企画している。他の商店街には負けられない」と闘争心を燃やす。

 会場の花園ラグビー場に近い花園本町商店街では、外国人観光客や選手をもてなそうと、商店主らを対象に英会話教室を月1回ほど開催。近くの大阪府立花園高校の生徒と共同でポスターや顔出しパネル、ラガーシャツも作成している。

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