PR

産経WEST 産経WEST

【ビジネスの裏側】「社内バー」効能は…壁一面に100本もの酒

 確かに、昭和のサラリーマン社会で飲み会、懇親会は、職場の人間関係の管理や組織化、活性化に利用されてきたが、平成に移り、個人の成果主義や仕事の合理化が進み、飲み会などのコミュニケーション手段はだんだん少なくなっていった。

 では令和時代の飲み方はどのようなものになっていくのだろうか。

 近畿大学経営学部の松山一紀教授(組織経営分析)は「特にベンチャー企業など若い組織にとって、飲み会などの懇親会は組織化や成熟化に役立つ。年齢や階級を超えて人間関係を構築できるからだ」と指摘する。ただ、働き方や働く人の属性、国籍も多様化する現代において、「飲みにケーション」一本やりというわけにはいかない。「それぞれにあった飲み物、食べ物、時間で懇親の機会を持つなど、現代の働く事情に合わせたコミュニケーションのあり方が必要だ」と強調した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ