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【虎番疾風録第3章】(17)一方的な外野指令…岡田の不満爆発

 「どこでやるかは本人が分かることで、自分自身で考えればいいことだ。どこの球団でもそんなことはやっていないだろう」

 --本人を納得させる話し合いはしないのか

 「それはしない。希望があれば聞いてやるし、そのために、いつでもホテルのドアは開けてある」

 「勝つこと」と「育成」とは別物。ブレイザー監督の考えは徹底していた。北陽高時代の恩師、松岡英孝監督はこう言った。「阪神に入った限り、現場の責任者であるブレイザー監督の指示に従うべきだ。たとえ外野であってもレギュラーポジションを取るのが第一だと思う」。やはり、それしかないのだろうか。     =敬称略   (田所龍一)

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