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山村若佐紀さんの「子ども上方舞教室」8月開講

「子ども上方舞教室」で山村若佐紀さん(右端)から指導を受ける子供たち(山村若佐紀上方舞研究所提供)
「子ども上方舞教室」で山村若佐紀さん(右端)から指導を受ける子供たち(山村若佐紀上方舞研究所提供)

 200年以上の歴史をもつ上方舞山村流の代表格の一人で旭日小綬章受章者の山村若佐紀(わかさき)さんが講師を務める「子ども上方舞教室」が8~12月にかけて5回、大阪府東大阪市下小阪の小阪公民分館で開かれる。若佐紀さんは「子供たちが、普段ふれる機会が少ない古典芸能に親しむきっかけになれば」と話している。

 上方舞の普及に尽力する若佐紀さんが毎年開いている教室。今年度で29回目を迎え、教室出身者から名取が生まれるなど後進育成にもつながっている。

 受講できるのは幼児と小中高校生で、会費は無料。「ひなまつり」「さくらさくら」などから受講生が好きな1曲を選び、5回の稽古で舞を仕上げる。若佐紀さんの弟子の山村若本紀(わかもとき)さん、若代紀(わかよりき)さん、若葵紀(わかあおき)さんが助手を務める。

 初回は8月3日で、学年ごとに3部に分けて指導。9月以降も月1回のペースで土曜日に開講する。浴衣、帯、足袋は各自持参だが、なければ洋服でも構わない。申し込み、問い合わせは山村若佐紀上方舞研究所(090・3278・5918)。

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