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京都スタジアム「サンガスタジアム by Kyocera」に

「サンガスタジアム by Kyocera」に決まった京都スタジアム(府提供)
「サンガスタジアム by Kyocera」に決まった京都スタジアム(府提供)

 球技専用スタジアムとして令和2年1月に開業予定の京都府立京都スタジアム(京都府亀岡市追分町)の名称について府は、命名権の優先交渉先に「京セラ」(京都市伏見区)を選び、名称を「サンガスタジアム by Kyocera」とすることを明らかにした。今秋にも正式に契約を結ぶ予定で、京セラは供用開始の来年1月から毎年1億円を20年間支払うという。

 京セラは、同スタジアムがホームになる予定のJ2の京都サンガFCのメインスポンサー。府によると、4月1日から5月15日までスタジアム整備の財源確保のため、命名権パートナー企業と指定管理者を募集した結果、京セラのみが応募、京セラから大規模太陽光発電システムと災害用蓄電システム設置の提案を受けたという。

 一方、スタジアムの指定管理業者にはいずれも京都市に本社を持つ「ビバ」と「京都パープルサンガ」が共同で設立した特定目的会社「ビバ&サンガ」に内定。同社はスタジアムの試合だけでなく、スタジアム以外での空間でAR(拡張現実)とVR(仮想現実)を使ったスポーツ提供や、試合以外でのスタジアム利用としてコンサート開催などを提案した。こちらは9月の府議会の審議を経て正式決定する。(園田和洋)

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