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手足口病が警報レベル 京都府内全域で流行

 京都府は20日、乳幼児を中心に感染する「手足口病」の府内での報告数が、府内全域で国の定める警報レベルを超過したと発表した。府は、手洗いと排泄(はいせつ)物の適切な処理を呼びかけている。

 今月10~16日の感染症発生動向調査で、1定点医療機関当たりの患者報告数が府内全体で6・30と、全国で定める警報レベルの5を超過した。地域別では、南丹10・60▽中丹東7・40▽京都市内7・21▽中丹西6・00▽乙訓5・25-。

 手足口病は乳幼児を中心に流行する感染症で、口の中や手のひら、足の裏などに2~3ミリの水疱(すいほう)性の発疹や軽い発熱などの症状がみられる。まれに脳炎など重症化することもある。

 せきやくしゃみのつば、便に含まれるウイルスが口や手を介して感染することから、府は、流水とせっけんによる手洗い、タオルの共用の禁止、おむつの交換時の注意などを呼びかけている。

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