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特殊詐欺防止ポスター作製の中学生らに感謝状 大阪府警旭署

特殊詐欺の被害防止に向け、啓発ポスターを作成した大阪市立旭陽中学の女子生徒ら=大阪市旭区(小松大騎撮影)
特殊詐欺の被害防止に向け、啓発ポスターを作成した大阪市立旭陽中学の女子生徒ら=大阪市旭区(小松大騎撮影)

 大阪府内で多発する特殊詐欺の被害防止活動に貢献したとして、大阪府警旭署は、大阪市立旭陽(きょくよう)中学校(同市旭区高殿)の美術部に所属する女子生徒8人に感謝状を贈った。8人は「高齢者が被害にあってほしくない」との思いで啓発ポスターを作製。5月下旬から、旭区内を走るコミュニティーバスに掲示されている。

 同署によると、管内では今年1~4月時点で、資産状況などを尋ねる「アポ電(アポイント電話)」が83件あり、前年同期より39件増加。特殊詐欺被害を少しでも防ごうと、同署が同校に協力を依頼した。

 贈呈式では、大木純署長が「視覚に訴えるすばらしいポスターを作ってくれた」とあいさつ。2年生の本田この日さん(14)らに感謝状を手渡した。本田さんは「色を派手にして、多くの人の目に留まるよう心がけた。一件でも多くの防止につながれば」と話した。

 ポスターは来年3月末まで、コミュニティーバス2台に掲示される予定。

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