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拳銃入れは奪われやすい旧型 警官襲撃

警官が襲撃された交番近くの緑地公園駅周辺を調べる警察官ら=16日午前10時31分、大阪府豊中市(寺口純平撮影)
警官が襲撃された交番近くの緑地公園駅周辺を調べる警察官ら=16日午前10時31分、大阪府豊中市(寺口純平撮影)

 大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で16日早朝、同署の古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が刺され、実弾入りの拳銃を奪われた事件で、古瀬巡査の拳銃入れは奪われにくいように改良された新型のものではなかったことが、府警への取材で分かった。

 昨年9月に仙台市の交番で警察官が刺殺された事件などを受け、警察庁は安全対策として、奪われにくいように改良された新型の拳銃入れの配備を指示。大阪府警では今年5月から段階的に配備が始まっていたが、古瀬巡査にはまだ配備されていなかったという。

 拳銃は実弾が5発入っており、警察官の帯革(ベルト)と拳銃を結ぶひもの金具を外されて奪われたとみられる。

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