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児童・生徒対象に修理現場の見学会開催 清水寺、東寺など

 京都府教育委員会は夏休み期間中に児童・生徒を対象に、清水寺本堂=京都市東山区=など国宝・重文指定の歴史的建造物の修理現場を公開することを企画し、希望者を募っている。教科書に出る有名寺院ながら、授業でもわからない部分を現場を通して体験し、歴史への知識とともに文化財への理解を深めてもらう。

 公開する文化財と公開する日程は、清水寺本堂が7月26、27日。東寺大師堂=南区=が28、29日、萬福寺伽藍堂(がらんどう)・鐘楼=宇治市=が8月2、3日。時間は、各日とも午後1時から、2時15分から、3時半からの3回。定員は各回20人。入場無料。

 清水寺本堂は、江戸時代前期に建てられた国宝指定の堂の桧皮(ひわだ)葺き屋根の葺き替えが終了間近。東寺大師堂は南北朝時代の建物(国宝)で、桧皮屋根の葺き替えが終了。萬福寺の伽藍堂と鐘楼は中国の影響を受けた江戸時代の建物(重文)で、骨組みの組み立てが終了間近という。

 見学希望者は、封書またははがきに希望する現場と時間、希望者全員の氏名・学校名・学年(保護者含み4人まで)、代表者の郵便番号・住所・氏名・電話番号を書き、〒602-8570(住所省略可)府教育庁指導部文化財保護課へ。同課のホームページからの申し込みも可能。

 締め切りは7月16日(必着)。応募多数の場合は抽選する。問い合わせは文化財保護課(075・414・5896)。

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