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偽造した印鑑で文書作成の高校教諭を停職 神戸市教委

女性教諭が文書の偽造に使用した印鑑(神戸市教委提供)
女性教諭が文書の偽造に使用した印鑑(神戸市教委提供)

 神戸市教育委員会は14日、給食代を返金するための文書を生徒や保護者に無断で作成したなどとして、市立高校の女性教諭(60)を停職1カ月とするなど、教員3人の懲戒処分を発表した。

 市教委によると、女性教諭は平成30年度に休学中の生徒に対し、給食代を返金するための文書を生徒らに無断で作成。偽造した印鑑などを使用し、奨学金の書類なども含めた6件の文書を偽造した。今年1月、匿名の通報が学校にあり判明した。女性教諭は「保護者に促しても書類の提出がなかった。生徒のためを思って作った」と説明しているという。

 また市教委は、指導する野球部で右足太ももを蹴るなどの体罰を行った市立科学技術高校の男性教諭(53)と、特別支援学級で生徒の右頬を平手でたたく体罰を行った市立中学の男性教諭(46)をそれぞれ戒告とした。

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