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大阪の障害者施設で入所者死なせる 施設職員を逮捕

男性入所者が死亡し、職員が逮捕された「障がい者サポートセンターしみず」=13日、大阪府茨木市(前川純一郎撮影)
男性入所者が死亡し、職員が逮捕された「障がい者サポートセンターしみず」=13日、大阪府茨木市(前川純一郎撮影)

 大阪府茨木市の障害者施設で今年3月、男性入所者に暴行を加えて死なせたとして、大阪府警捜査1課は13日、傷害致死容疑で、「障がい者サポートセンターしみず」(同市清水)の職員、伊住(いずみ)祐輔容疑者(40)=同府箕面市今宮=を逮捕した。同課によると、容疑を否認している。

 逮捕容疑は3月22日深夜~23日未明、「障がい者サポートセンターしみず」の施設内で、担当していた男性入所者に暴行を加え、内臓を損傷させるなどして死亡させたとしている。

 同課や施設によると、男性には重度の知的障害があった。22日夕方に施設を訪れ、翌23日昼までの1泊2日の短期入所を予定していた。男性は個室で就寝することになっており、22日夜には施設内を歩く姿が確認されたが、23日未明、別の部屋で息をしていない状態で布団に横たわっているのが見つかったという。すぐに救急搬送されたが、その後に死亡が確認された。

 伊住容疑者は逮捕前の産経新聞の取材に「施設で起きたことについては何も言えません。施設の責任者に聞いてほしい」と話していた。

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