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神体の衣装を披露 祇園祭の伯牙山

新調完成披露で公開された大口袴「紺地雲龍梅文様金襴」。手前が新調されたもので、奥が従来のもの =12日午後、京都市中京区(永田直也撮影)
新調完成披露で公開された大口袴「紺地雲龍梅文様金襴」。手前が新調されたもので、奥が従来のもの =12日午後、京都市中京区(永田直也撮影)

 祇園祭の山鉾「伯牙山(はくがやま)」の御神体衣装が新調され、伯牙山保存会が12日、祇園祭山鉾連合会で報道陣に公開された。祇園祭期間中の7月14~16日の会所飾りで一般公開される。

 新調された衣装は、大口袴の「紺地雲龍梅文様金襴(こんじうんりゅううめもんようきんらん)」。14色の絹糸を使ったあや織りのはかまで、龍や梅などが描かれている。元の衣装は江戸時代末期から使われていたため劣化が激しく、府や京都市の助成を受けて新調。製作費は約900万円で、昨年6月から9カ月間かけて製作された。

 飯野稔理事長(71)は「経年劣化で薄れた色もきれいに再現できており、良いできあがりだと思う」と話していた。

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