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戦死した叔父の日章旗、75年の歳月を経て米国から戻る

 グラニスさんの父は戦争について話すことは避けていたといい、家族の誰もが、どのようにして日章旗を手に入れたのか不明のままという。グラニスさんから相談を受けたOBONソサエティなどが調査し、谷口さんの遺品だったことが判明。今年5月、めいの鶴谷さんのもとに届けられた。

 日章旗には「おじ様の『寄せ書き日の丸』が、本来戻るべき場所へと返還されることとなり大変嬉しく思います」と書かれたメッセージも添えられていた。

 鶴谷さんは「叔父はどのような人物かは分からないままだったが、自分の存在を知ってほしくて、旗になって帰ってきたような気がする。未来を担う子供たちに旗を見てもらい、戦争を起こしてはならないということを学んでほしい」と話した。

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