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賽銭盗もうと2日間、とれたのはポリ袋…63歳男を逮捕

 神社の賽銭(さいせん)を盗もうとしたとして、奈良県警桜井署は窃盗未遂の疑いで三重県津市高茶屋小森町、職業不詳、才所満容疑者(63)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、4月24、25日の2度にわたり、奈良県宇陀市内の神社の賽銭箱から現金を盗もうとしたとしている。

 同署によると、この神社は賽銭箱が3カ所に設置されており、定期的に回収してポリ袋に入れ、1つの賽銭箱にまとめている。25日夕に神社の関係者がポリ袋に入れたはずの賽銭が賽銭箱内で散乱しているのを発見。防犯カメラを確認したところ、24日から25日にかけて賽銭を盗もうとしていた才所容疑者が写っていたという。

 映像では、才所容疑者は24日午後2時50分ごろから約15分間、賽銭箱に棒を差し込んでいたが、うまくいかずに断念。その後、25日午前11時35分ごろに再度チャレンジし、約50分かけて棒にポリ袋をひっかけることに成功したが、袋が破れて中身は箱の中へ戻ってしまったため、袋だけを手にして立ち去っていた。このとき賽銭箱の中には1カ月分の賽銭約11万円が入っていた。

 同署が映像をもとに捜査したところ、才所容疑者が浮上したという。

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