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【軍事ワールド】「韓国勝利」の証しを消し去る 中国にへつらう文政権に国民は… 

 第二次大戦中は満州国軍の幹部養成所「中央陸軍訓練処」を経て日本陸軍士官学校に留学し、間島特設隊(満州国の朝鮮人部隊)に所属。朝鮮の独立軍を討伐したとされる部隊だ。

 同部隊出身者で、のちに「朝鮮戦争の英雄」となる白善●(=火へんに華)氏らの主張では「独立軍など見たこともない」「我々が討伐したのは共匪(中国共産党下のゲリラ)」だが、左派紙ハンギョレ(電子版)は、討伐されたのは抗日抵抗勢力で、その多くは朝鮮独立運動家と主張する。

 金錫範は朝鮮戦争にも参戦し、韓国海兵隊の司令官などを歴任した人物だ。朝鮮戦争当時の韓国軍幹部は多くが満州軍や日本軍出身者で占められていた。

 最低限の軍事訓練を受けた人材は彼らしかいなかったから当然なのだが、彼らは朝鮮戦争で活躍した軍人=旧日本軍=親日派=民族の裏切り者-という論法で左派の攻撃対象とされている。

 文政権の一連の行動は歴史の見直しか、それとも「塗りつぶし」なのか。それを見つめる韓国国民の対立は根深い。

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