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Tシャツ発売で殴り合い、売り場混乱 上海

ユニクロの中国・上海の店は、開店前から長蛇の列ができた(共同)
ユニクロの中国・上海の店は、開店前から長蛇の列ができた(共同)

 ファーストリテイリングの運営する衣料品店「ユニクロ」が、中国で販売を始めたTシャツの売り切れが続出し、客同士が殴り合うなどして“争奪戦”に発展した。インターネット上で定価より高値で売られており、背景には人気を当て込んだ転売屋の存在も指摘されている。

 Tシャツはユニクロと米国ニューヨークを拠点とする著名アーティスト「KAWS(カウズ)」とのコラボ商品。3日の販売開始後、売り切れる店舗が続出した。ネット上の動画によると、開店前から並んでいた客が猛ダッシュでTシャツ売り場へ向かったり、マネキンからTシャツを脱がせたりした。店舗外で殴り合う客もいた。

 中国メディアなどによると、キャラクターの目をバツ印にするなどしたKAWSの作品は中国で人気が高い。今回、定価99元(約1550円)のTシャツがネット上で159元で売られている。

 6日、上海中心部の店舗では午前10時の開店前から100人以上が並んだ。「割り込むな」などと怒号が飛び、大量のTシャツを抱えた客の姿もあった。(共同)

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