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【堺のゆくえ 令和の市長選】(4)政治とカネ 資金「見える化」急務

 さらに、「資金問題で露呈した竹山氏のルーズな金銭感覚で、これまで市政が運営されてきたのでは」と疑問を呈し、「市の全事業を精査し、市民の税金を市民の必要なところに投入できるようにしたい」との考えを示している。

 NHKから国民を守る党代表で新人の立花孝志氏(51)は「政治家が多額の資金を必要とするのは、選挙に金がかかるから。インターネットや動画投稿サイト、会員制交流サイト(SNS)を使えば選挙運動に金はほとんどかからない」と、政治とカネの問題はネット選挙で解消できるとの持論を展開。

 さらに、選挙事務所を作るのをやめ、選挙運動員に対する弁当の提供や交通費の支給を廃止することも掲げている。

 一方、竹山氏の辞職で解明に至らなかった資金問題については、どう考えているのか。

 野村氏は「竹山氏は刑事告発をされており、今は司法の判断を待ちたい」と慎重な発言。永藤氏は「辞職したら終わりではない」とし、百条委を設置するなどしてさらに問題を追及する考えを示している。立花氏は「当然解明すべきだ。どこにどう金が流れたのか、はっきりさせる必要がある」としている。

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