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「今日の勝ちは大きい」矢野阪神、交流戦前に価値ある白星

 打線の奮起で、交流戦前最後の試合を白星で締めくくった。阪神は二回に7点を挙げて序盤で主導権を握り、7-5で逃げ切って広島戦の連敗を6でストップ。矢野監督は「今日の勝ちは大きい。こういう形で交流戦に入っていけるのはすごく意味がある」と喜んだ。

 二回、先頭の梅野がバックスクリーンへの4号ソロで口火を切った。近本も2点打を放つなど、この回、8長短打を集めて7得点。梅野は「本塁打は嫌なもの。バッテリーを警戒させる一本が出てよかった」と笑顔を見せた。

 六回に先発ガルシアが突如崩れて2点差に迫られたが、2番手で登板した5年目右腕の守屋が好救援。2死一、二塁で4番鈴木を見逃し三振に切ってとり、矢野監督も「難しい場面で結果を出してくれた」とほめたたえた。

 チームはここまで55試合を戦って、首位広島と4ゲーム差ながら貯金5の2位。いい流れを作り、パ・リーグ勢相手の戦いへと向かう。(上阪正人)

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