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五輪聖火リレーのルート発表 「関西の魅力伝えたい」

 兵庫県では5月24、25の両日、阪神大震災からの復興を遂げた神戸市や、甲子園球場を抱える西宮市など計14市を巡る予定だ。

 初日は県北部の豊岡市をスタートし、雲海に包まれる姿から「天空の城」として知られる竹田城のある朝来市などを通過し、世界遺産・姫路城のある姫路市まで南下する。2日目は震災20年を機に生まれたロゴマーク「BE KOBE」のモニュメントがある神戸市を出発し、南あわじ市などを経て甲子園球場のある西宮市へ。そこから北上し、5月に市名変更したばかりの丹波篠山市がゴールとなる。

 県教委スポーツ振興課の土井一弥主任指導主事は「組織委員会もテーマに『復興五輪』を掲げている。阪神大震災を経験し、復興を果たした元気な兵庫を見てもらいたい」と話す。

 5月26、27の両日で計16市町を巡る予定の京都府。初日は府北部の京丹後市をスタートして、日本三景として知られる天橋立のある宮津市や日本海有数の港を持つ舞鶴市、竹林の美しい長岡京市などを南下して最終地の亀岡市へ向かう。

 2日目は貴族文化が華やかだった平安時代、当時の権勢を誇った藤原頼通が建てた世界遺産・平等院鳳凰堂が残り、源氏物語の舞台の宇治市を出発。茶畑が広がる宇治田原町などを経て京都市でゴールし、岡崎公園(左京区)で式典を行う。西脇隆俊知事は「東京オリンピックが近づいてきたと実感している。海や森、お茶、竹と府内各地の魅力を世界に発信していきたい」とコメントした。

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