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星野リゾート「世界へ大阪下町の魅力発信」 星野代表インタビュー

星野リゾートの星野佳路代表=28日、大阪市浪速区(前川純一郎撮影)
星野リゾートの星野佳路代表=28日、大阪市浪速区(前川純一郎撮影)

 高級ホテルや旅館を手がける星野リゾート(長野県軽井沢町)が、大阪市浪速区のJR・南海新今宮駅前に都市観光ホテル「OMO7(おもせぶん)大阪新今宮」を令和4(2022)年4月に開業する。場所は、日雇い労働者が集う「あいりん地区」に隣接し、歓楽街・新世界にも近い大阪の下町風情が色濃く残るエリアにあたる。そこで、どのようなホテルを作ろうとしているのか。同社の星野佳路(よしはる)代表が31日までに産経新聞の単独インタビューに応じた。星野氏は世界に向けて「地域の魅力を発信する」と強調。新今宮駅からホテルの敷地が見える構造にし、「この駅で降りて、行ってみたい」と思える仕掛けをすると語った。    (田村慶子)

 --昨年、北海道と東京都で「OMO」ブランドのホテルを開業した。関西初となるOMO7大阪新今宮ではどう違いを出す

 「旭川グランドホテルをリブランド(改装)した『OMO7旭川』(北海道旭川市)と異なり、大阪は新築となる。サービスの幅で同等と位置づけているが、空間の使い方は都市観光客だけを狙った理想を追求できる。周辺の街を案内し、楽しんでもらうOMOの共通サービスでは、館内に掲げるガイドマップに日替わりでテーマを持たせるなど、既存施設で気づいたことを改善し、反映させたい」

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