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なでしこジャパン、W杯で再びブーム起こせるか

 【2019女子サッカープレナスなでしこリーグINAC神戸対日テレ・ベレーザ】 日テレ・長谷川唯(14)とボールを取り合うINAC神戸・増矢理花(9)と中島依美(7)=神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(榎本雅弘撮影)
【2019女子サッカープレナスなでしこリーグINAC神戸対日テレ・ベレーザ】 日テレ・長谷川唯(14)とボールを取り合うINAC神戸・増矢理花(9)と中島依美(7)=神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(榎本雅弘撮影)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が2大会ぶりの世界一を目指すワールドカップ(W杯)フランス大会は、6月7日に開幕する。なでしこリーグのINAC神戸からは、3大会連続出場となるFW岩渕真奈(26)やDF鮫島彩(31)ら5人が代表入り。世代交代が進んだチームで、中核的な活躍が求められている。2011年になでしこブームを生んだのと同じ大舞台で、日本女子サッカー界の人気を再び回復させることができるか-。(宇山友明)

なでしこの思い

 10日のメンバー発表を受け、神戸市内で開かれたINAC神戸勢の記者会見。岩渕は「(過去の2大会は)優勝と準優勝。それで、なでしこジャパンに対する(世間の)見方も変わった。期待も感じるし、いい結果を残して日本の女子サッカー界を明るくしたい」と意欲を語った。

 11年ドイツ大会と15年カナダ大会には、チーム最年少で参加した。相次ぐ故障もあって途中出場が多かったが、勝負どころで得意のドリブル突破を図るなどし、チームの勝利に貢献してきた。3度目となる今大会は、澤穂(ほ)希(まれ)や宮間あやら偉大な先輩とともに紡いできたなでしこジャパンの歴史を若い世代に伝える役目もある。「過去の2大会は個人的には物足りなかった。今大会は責任感もある。自分がやらなきゃいけないという思いは強い」と決意表明した。

 同じく3大会連続出場となるチーム最年長の鮫島も今大会にかける気持ちはひとしお。これまでの2大会の経験から、「今の女子サッカー界の人気はなでしこジャパンの結果ありき。背負っているものは絶対にある」と強調した。

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