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堺市長選で候補予定者3人が公開討論会

堺市長選の立候補予定者3人が参加した公開討論会=24日夜、堺市中区
堺市長選の立候補予定者3人が参加した公開討論会=24日夜、堺市中区

 堺市の竹山修身(おさみ)前市長が政治資金問題で辞職したことに伴う市長選が26日、告示される。立候補を予定しているのは、大阪維新の会の元大阪府議、永藤英機氏(42)▽無所属の元堺市議、野村友昭氏(45)▽政治団体「NHKから国民を守る党」代表で東京都葛飾区議の立花孝志氏(51)-の新人3人。24日夜には、立候補予定者3人による公開討論会が堺市中区で開かれた。投開票は6月9日。

 公開討論会で3人は3テーマについて見解を述べた。詳細は次の通り。(発言順・敬称略)

 【竹山前市長の政治資金問題】

 立花 政治と金の問題は堺だけではない。選挙に金がかかるから集める、金を出した者は見返りを期待する、政治が腐敗する…。悪循環。インターネット選挙なら金を使わず、政治と金の問題はなくなる。

 永藤 維新以外が不信任案を否決。議員総会もなくしたため真相がうやむやになった。さらに追及すべきだ。私は政治資金報告書提出の際は税理士にチェックしてもらい、業界団体からの寄付も受けない。

 野村 金額は大きくずさん極まりなく、辞職は当然。政治資金収支報告書に関しては首長も議員も国会議員並みに厳しいチェックを受けるべきだ。私は献金は受けないし、政治資金パーティーもしない。

 【大阪都構想】

 永藤 仮に来年秋に大阪市で(住民投票実施が)決まっても制度設計に2、3年かかる。堺ではまだ議論すらされておらず、いきなり「堺も」ということはしない。議論に入るときは必ず市民の信を問う。

 野村 百害あって一利なしだ。権限はなくなり、税収は府に吸い上げられる。大阪市で決まれば、堺市は住民投票なしで組み込まれる恐れがあるのだから、都構想は堺市長選でも重要な争点になる。

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