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モルテンがモータースポーツ界に部品提供で参入、広島

握手をかわす広島マツダの松田会長とモルテンの民秋社長(左から)=広島市中区
握手をかわす広島マツダの松田会長とモルテンの民秋社長(左から)=広島市中区

 自動車部品メーカー「モルテン」(広島市西区)が、広島マツダ(同市南区)のレーシングチーム「HM Racers」に部品提供を行うテクニカルパートナー契約を締結した。コーナリング性能を高めるオリジナル部品を開発し、31日に富士スピードウェイ(静岡県小山(おやま)町)で開幕するピレリスーパー耐久シリーズ(S耐)第3戦「富士SUPER TEC24時間レース」で初搭載される。

 チームは平成28年に結成。翌29年から「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN」に参戦し、昨シーズンは全5戦中2勝を挙げた。今年はS耐に舞台を移し、同社の主力大衆車「デミオ」を投入することになった。

 その際、モルテンに部品開発の協力を依頼し、レーサーがハンドル操作しやすい車両の開発を進めたという。

 モルテンが提供するのは、コーナリング性能を高める足回り部品の4種類。同社の民秋清史(たみあき・きよふみ)社長は「商品開発は最も力を入れている部門。今回の部品開発を通じて、深く車両を理解することができた。プロのレーサーからの声を聞いて、フィードバックしたい」、広島マツダの松田哲也会長は「本当に心強くて頼もしいパートナーを得て、チームの優勝を目指したい」と話していた。

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