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【ビジネスの裏側】安くてウマい「ミニスーパー」都心でじわり拡大

 ライフによると、周辺は20~40代の共働き世帯や単身者らが約8割を占めており、小分けの総菜も充実させた。近くに住む40代女性は「巻きずしなどでも少量のパックがあり便利。日中はミニエル、深夜はコンビニと使い分ける」と話す。

 イオングループの光洋(大阪市)も3月、売り場面積約430平方メートルの「KOHYO肥後橋店」(同市西区)を出店。カップに好きな野菜を取ってサラダを楽しめるなど、総菜を充実させている。

 このほかイオンリテール近畿カンパニーは昨年10月、関西での小型店1号店として、大阪メトロ谷町四丁目駅近くのビジネス街に「イオンエクスプレス大阪常盤町店」(大阪市中央区)をオープン。外観はコンビニ風の店舗で、岡本博之店長は「コンビニとスーパーの中間的な位置づけととらえている」。

 他のミニスーパーと同様総菜が中心だが、食品以外では、当初の予想に反し12ロール入りの大きなロットのトイレットペーパーがよく売れ、日用品の品ぞろえも増やした。

人口集中成長市場

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