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南海トラフ地震に備え国内外の力を結集 日赤和歌山

 現在、同院には緊急時の国内災害などに対応するため、医師や看護師ら7人でつくる常備救護班7班(49人)が配置され、国際救援に派遣される海外派遣要員が21人、災害時にさまざまな救援活動などに参加する災害対応協力員として約300人が登録されている。このほか、南海トラフ巨大地震などの緊急時には活動可能な職員らをさらに投入する。

 今後は、数々の被災地や紛争地で両部門が培ってきた互いの経験やノウハウを共有することで、南海トラフ巨大地震に備えて災害対応の充実を図る。災害医療救援センターの中大輔センター長は「南海トラフ巨大地震に向けて、より良い医療体制を作り上げることが目的。少しでも被害を小さくするため、縦割りではなく病院全体で全力で取り組みたい」と話している。

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